大分トラピストクッキー/シトー会 お告げの聖母トラピスト修道院
日本に最初にキリスト教を伝えた聖フランシスコ・ザビエルは、その晩年、府内(現・大分県)で宣教し、当時、多くの人々が信者となりました。
そんなキリスト教ゆかりの地、大分にトラピスト修道院が建てられたのは1980年です。
伝統的なバター風味のトラピストクッキーは、修道士たち自身の手によって作られています。
<大分トラピストクッキー 小箱>
内容量:2枚入り×18包、製造:宗教法人 お告げの聖母トラピスト修道院製菓工場/大分、 価格:800円(+税)
<大分トラピストクッキー ミニパック> ※パッケージデザイン変更しました
内容量:2枚入り×3包、製造:宗教法人 お告げの聖母トラピスト修道院製菓工場/大分、 価格:139円(+税)
<大分トラピストクッキー 9包入り>
内容量:2枚入り×9包、製造:宗教法人 お告げの聖母トラピスト修道院製菓工場/大分、 価格:400円(+税)
「祈れ・働け」のモットーの下、人々の幸せと世界平和を願って作られる、伝統のトラピストクッキーの味をぜひご賞味ください。
※「トラピスト」の正式名称は、『厳律シトー修道会』で、 ローマ・カトリック教会に属する数ある修道会の一つです。 シトー修道会の歴史は古く、1098年フランス、ブルゴーニュ地方シトーの地に創立された修道院にまでさかのぼります。 シトー修道会は聖ベネディクトの戒律を順守する観想修道会で、聖ベルナルド によって目ざましい発展を遂げました。 フランス・ノルマンディ地方、トラップ修道院の厳しい規律に従ったシトー修道 会のグループを、『厳律シトー修道会』、通称「トラピスト」と呼ぶようになりました。
現在、世界各国に修道士と修道女をあわせて、4500名程の会員がおり、世界平 和と、皆様の幸せのために、「祈れ、働け」の生活を送っています。
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