素材選びと丁寧な手仕事…祈りを込めて制作された「天然石ロザリオブレスレット」
素材選びから制作にいたるまで、キリスト教カトリックの聖職者によって丁寧に仕上げられた、天然石ロザリオブレスレットです。
手作りのため、丈夫で長持ちするのが特徴です。
信心用具として、また、手首につけるアクセサリーとしても幅広くご利用ください。
アメジスト 手編みロザリオブレスレットB/聖パウロ修道会(税込2,750円)
~アメジストについて~
紫水晶ともいわれ、透き通った紫色をしています。2月の誕生石であり、愛と慈しみの心を芽生えさせることから「愛の守護石」とも呼ばれます。
キリスト教の旧約聖書において、アメジストは高僧の胸に飾られる石の1つとして登場します。
ラピスラズリ&ブラックオニキス 手編みロザリオブレスレット/聖パウロ修道会
~ラピスラズリについて~
和名を瑠璃(るり)といいます。ラズライトを主成分とし、複数の鉱物が加わって出来上がった天然石です。深みのある美しい青色が特徴です。
※ロザリオとは
ロザリオの祈りを唱える際に、回数を間違わずに正確に祈るために用いる、数珠状の信心用具のことです。
最初の1つめの珠で「主の祈り」を唱え、続く10個の珠で「アヴェ・マリアの祈り」を10回唱えて1連となります。通常はこの1連を5回繰り返すのが正式なロザリオの祈りです。
0コメント